浄土行き

@Takaaki_Ichijoの個人の感想です

TGS2017お疲れ様でした

東京ゲームショウ2017お疲れ様でした。

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まじめなレポ記事は以下を読んでね。

jp.gamesindustry.biz

この記事のテーマは一貫して「ゲーム産業が国内のインディークリエイターを見るようになってきてよかった。もっとやれ。」ということでございまして、まぁおおむね喜ばしいんですがまだ足りねえ!全然足りねえじゃん!みたいな雰囲気を出してます。 Unreal Dev Grantsが日本から選出されたのは超超素晴らしいことで、あっ海外から資金引っ張ってこれるかもみたいな雰囲気になったわけですよ。

それと写真をよく見るとネタが仕込んであります。トレードマークがカッチリしている人っていいよね。 (Uniteでもそういう話あったなぁ)

jp.gamesindustry.biz

※以下、読みにくいです。

今年は昨年にも増してホール9インディーゲームコーナーしか見てません。 いやぁわしもFallout4 VRとかやりたかったさー!普通に忙しかったの。

今年はすでに発表されているタイトルのその後アップデートみたいなものが多くて、完全新作は少なめな印象だった。 あと、なぜかスーツでキメて違和感を出しているグループがいておもしろかった。たぶんパブリッシャーゲット計画です。 なんていうか、「Web系が好きそう感」の嗅覚を持っていてしっかり活用しているというか、道玄坂上や恵比寿、都庁前あたりを直球で狙ってる感じがありました。 それはそれで作戦だけど、俺のスタイルじゃなかった。

そんで「TINY METAL」の由良さんとは、「いやーコンソールゲームクリエイター手伝ってくれる投資家やインベスターって日本に居ないっすねぇ」「ゼロですねぇ」みたいな話してまして、由良さんは英語圏にとても明るいのでその辺自分でクリアできるみたいな。若干もっぴん氏と近いパターンですね。ええなー(オンライン英会話勉強中奴)

ちなみに「TINY METAL」は「日本のゲーム!とか言いつつ実際はアメリカの会社じゃんけ」というツイートをしたら公式から怒られるという芸をやりまして、記事は謝罪の意も含めています。

本当に申し訳ございません。

他にもインタビューに書かなかったこととしては「Switchの発表が同時やったけど、これNOAとかSIEAやったん?」「いや日本側っす。いつものインディーゲーム担当の方とですよ」という会話。 少し前はインディー系はもう海外パブリッシャー通してAとかEとかとやった方が早いんでないみたいな感覚もありましたが、それは無くなったようです。超よいことですね。 みんなもイベントでガンガンSIEJAや任天堂の方に自作をプッシュしていこうな。

それから同じホールにあったVRコーナーにいたHTC Viveの担当者さんとも「いやーゲームに投資してくれる人っていないすかねえ」「日本にはいませんねぇ」会話するみたいな。つらい。日本は早く天然ガス掘り当ててエネルギー産出国になるべき。

いや海外のパブリッシャーさんや投資家が日本にクリエイター探しにやってくるのはいいんですよ、いいんですけど不必要にスケールアップを煽ったり、ガンガンゲーム内容に関与してきたり、ちょっと舐めプ感があるとやなんですよね。 一番腹立つパターンは勝手に期待されて勝手に失望してわめくパターンね。そうならなきゃいいけど、遠慮するな文化の違いをたくさん感じてね。おかわりもあるぞ!

インディーコーナーについてはなんというか「第二世代」という感じがあり、彼らが育って収入を得て捜索を継続できれば一番ハッピーなんですね。何ができるだろうと考えてます。 それとSwitchが大量にありました。いつもながら海外勢がそんな感じだったのですが、我らがNussoftさんはSwitch版出してましたからね。かっこいい。

時間が無くてゲームスクールコーナー見に行けなかったのが超心残り。超絶凄いゲームあったらしいじゃないですか。

www.4gamer.net

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まぁただね、日本ゲーム大賞 2017アマチュア部門については以前から 学生部門に名前を変えろ といろいろなところで言っています。 アマチュアと言いつつ、まあアマチュアって呼び方もあれなんだけど、レギュレーションが「ゲーム売ってたら駄目」なんですよ。

応募資格 年齢、性別、国籍、個人、法人、団体を問わずアマチュアの方を対象。但し、日本国内在住者に限ります。応募作品数の制限はありません。 ※会社所属、契約、フリーランスなどの勤務・雇用形態に関わらず、ゲーム制作の対価報酬を得られている方につきましては、プロのゲームクリエイターとみなします。 http://awards.cesa.or.jp/cat/cat_03/guideline/index.html

というわけで、ほぼ「専門学校作品大賞」になってます。 インディーゲームはいきなり他の大規模ゲームと同列になるわけで、CESAはんそこんとこほんとよろしくお願いいたします。 と思っていたんですが

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ああ?(ビキィ) いや若手の育成はウルトラ大事なんでこういうのも大事なんですが、それが先ですかー?アマチュア部門とかなり被るんでないの。

というか大学生以降のゲームクリエイターに対する支援がなんか急に薄くなるんですよ日本(話題がループする)

自作ゲームフェスはU23部門ができて大変良いなと思っているんですが、私としては22歳以降部門とか欲しくなるんですよ。

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なんかねー、こうさー、すてきなゲームを学生時代に作ってたのに就職したら即解散して文化が消滅するみたいな悲劇を2~3個見てるんですよ。 コンテストでも展示会でも、「その後の展開」のサポートが全然ねえなと思っていて、いいゲームがあってメディア露出まで行ったら、じゃあそのゲームをどう販売するかとか、 そのためのパブリッシャーさがしてあげるとか、完成するまでの資金援助とか、ゴールは「作家が作品で食ってく」にならんと継続性が生まれんのですよ。

以前は何らかの業界団体に所属して支援することも考えたのですが、調査の結果日本国内のインディーゲーム事情をはっきり分けって具体的な支援をしていこうという姿勢のところはない、というのが分かったので自社でやりますかみたいな。 アクセラレータぐらいの規模感であれば自分でやっていくことが会社の目標だったりするので情報収集はしていきますが。